コンパクトでも生活面積の最大化を行っています

コンパクトな面積でも部屋数は多く、そして長く過ごす空間を少しでも広くするため、独自の3次元空間活用設計を行っています。
その上、廊下やホールなど人が通過する空間ではなく、生活面積の最大化を行い、コンパクトでも住まいを広く利用できる工夫がほどこされています。
また、材料の規格寸法に合わせたプラン設計を行うことで、材料のロスも少なくなり、コストダウンを行っています。

床面積あたりの外壁面積が少ない凹凸の少ない長方形の形状ですので、熱の侵入や流出が起こりにくい形状です。また容積もコンパクトですので、エアコンなども効きやすい特長があります。
コンパクトな形状ですので、将来のメンテナンスに余分なコストがかからなく、維持コストも低減します。