地盤
プレ地盤診断サービス「BIOSCOPE」
土地探し段階で候補地近辺の地盤データを調査し、地盤改良が必要そうかどうかの調査を行います。
改良が必要と見込まれる場合、あらかじめ予算取りを行います。
無料で行っております。
地盤調査
- 建物契約前に地盤調査を実施、契約後の追加費用がありません。
- 調査結果を第三者機関が判定、改良が必要な場合、基礎補強や地盤改良を行います。
- 地盤保証は業界最長の30年保証です。
※建物契約前地盤調査は土地契約の状況や内容によって変わります。
地盤改良
- 住宅地盤業界初の、医師が推奨するHySPEED工法です。
- 砕石で石柱を形成する、人・環境に優しく強い地盤改良です。
- セメント改良と違い、土地の資産価値が下がりません。
構造
ベタ基礎
建物を底面全体で支えることで不動沈下を起こしにくいベタ基礎を標準採用。
壁量計算と構造材
加工実績日本NO.1プレカット会社の構造設計とコンピューター制御による木材加工。
壁量計算では「垂直積雪量」「地震地域係数」「地域基準風速」に関しても、荷重及び外力と安全性の検討を行っております。
断熱・気密
断熱等性能基準等級4
壁と天井に高性能グラスウール、床に押出法ポリスチレンフォームの断熱材を施工。
断熱等性能等級【等級4】をクリアした高い断熱性と気密性を確保しました。
第三者機関の評価「高性能住宅」
日本では現在、気密性能に関する基準はありません。
一時、C値2.0以下という基準がありましたが、今の省エネルギー基準には、その数値はまったく出てきません。
アルトホームで気密性能測定を行った際、C値は1.10c㎡/㎡でした。
改正前次世代省エネルギー基準C値2.0を大きくクリアーする数値でした。
標準仕様詳細
アルトホームの建物がどんな材料でできているのか。
家の外側の外壁や屋根、外と内をつなぐ玄関ドアや窓、家の内側の床やドアや収納や階段など。
本体価格にどこまで含まれているか、どんな内容(グレード)のものを標準にしているかなど詳しく知りたい方は、標準仕様を詳細に書き出したページを作りましたのでご確認ください。