ニャールドカップ

11月21日からずっと寝不足です。
ワールドカップ(W杯)カタール2022だからです。
リアルタイムで毎日ABEMA見てます。
日本代表には新しい景色を見せていただきました。
選手・監督・サポートスタッフの皆様お疲れ様です。そして感動をありがとうございます。

小さい頃からサッカーを見るのが好きでした。
やるのはちょっぴりだけ好きでした。

初めてのワールドカップを見たのは、1990年イタリア大会。
11歳で小学校5年生です。 当時アルゼンチン代表のクラウディオ・パウル・カニーヒア選手が好きでした。
フィジカルが強く、何よりスピードがものすごく速い。
ディエゴ・マラドーナ選手との前線はすごく見ていて楽しかったことを覚えています。

他には、イングランドのゲーリー・リネカー選手、イタリアのサルヴァトーレ・スキラッチ選手、西ドイツのユルゲン・クリンスマン選手、ローター・マテウス選手、オランダのルート・フリット選手、マルコ・ファン・バステン選手、フランク・ライカールト選手などが活躍していた時代です。

その頃から、ずっとワールドカップ楽しみにして、毎回寝不足になったりしております。

2002年の日韓ワールドカップは、新卒で就職して2ヶ月くらいの6月4日。
グループHの日本対ベルギー戦を友人と月島のスポーツバーで観戦しました。
朝まで飲んで始発で帰ってきて起きられなくて、会社ガッツリ遅刻したことを覚えています。
もちろん上司にこっぴどく叱られました。

サッカー見るのが好きなので、同い年で活躍していた選手が多いのも嬉しいです。
小笠原満男、本山雅志、曽ヶ端準、中田浩二、小野伸二、稲本潤一、播戸竜二、永井雄一郎、南雄太、氏家英行、高田保則、遠藤保仁、高原直泰などが同い年の79年生まれの“黄金世代”です。

なんか書いてて時代を感じてます。

ちなみに、キャプテン翼は1981年ジャンプ・コミックス掲載ですので、79年生まれのボクが元祖翼です。
キャプテン翼より先輩なんですよ~♪
好きなキャラクターは若林源三(わかばやし げんぞう)です。

この話題は長くなるので、こんなところで締めます。

上の写真はニャールドカップです。(ハンドなのでは…)

追伸
グループステージ終わって、決勝トーナメントに入ったおかげで、若干睡眠時間増えました。
が、もうすぐ見学会で現場とか見学会準備とかバタバタでした。
トホホ…