※2023年からさらに先を見据えて一歩一歩ということです。
アルトホームの協力会社さんは今日から仕事始めのところが多かったです。
年末年始でいただいてたご相談・打合せ内容の資料をまとめて送り、色々な依頼をしていたものの確認の連絡など、今日は連絡日といった感じでした。
2023年始まりましたが、中・長期的ビジョンなども考えスタート切れたと感じてます。
(自分の中では、の話です。)
道路を運転していても、サラリーマン的な方が運転する車が多かった印象。
社会は今日から新年のビジネススタートといった感じだったのでしょうかね。
車といえば、先日協力会社さんの社長を乗せて運転している時、遠出する時の話題になりました。
ボクの車は、たまにゲストを乗せて遠出する時もありまして、特に冬はブーツなどで乗車される方もいたりします。
その際、ブーツで長時間乗車しているのは足が大変なので、使い捨てスリッパなど常備してます。
あとはひざ掛けやスマホ充電するアイテム、ガム的なものやゴミ袋なんかも常備してます。
これは大学時代車を買った時に大人の友人(というか友達の姉ちゃん)から教わった知恵でして、レディを乗せるなら北海道では当たり前とのこと。(あっボク、北海道の大学行ってました。)
特に北海道では、隣町とか映画見に行くにも30分以上かかったりとかだったので、そのようなアイテムは当然必要らしい。
よくご乗車いただいてた友達の姉ちゃんに色々教えてもらった大学時代でした。
そんな環境で車デビュしましたので、自分の中では当たり前になっていたのですが、同乗していた社長さん的には「そんな人見たことない!」と。
なるほど、普通はしないんですね。自分の中の当たり前は、世間の当たり前と違うと感じる瞬間です。
で、「そりゃ女子喜びますよ~。」なんて言ってましたので、「奥様にそうされてみては?」と言ったところ、「そんな事したら『何か悪いことたくらんでいるの?』って言われちゃいますよ!」ですって。
なあるほど。です。
普段と違う感じになると、周囲の人は違和感を感じて警戒するのでしょうね。
あと、自分の中の当たり前は人の当たり前ではない。(日々多々あります。)
他にもこんな感じのエピソードありますので、そちらはまた今度。
追伸
意味深な画像(西暦を歩く人)とは関係ない話題になってしまいましたね。
仕事始め的な記事にしようと思っていたのですが、車の話題が出たところで脱線。
脱線したまま別方向へ向かいゴール。
といことです。
よくあるのですよ、こんなことが。
トホホ…